子育て世代の意見をくみ取り「やさしい清瀬」に
これからの政策
- ランドセルなど、重すぎる通学カバンを、子どもたちは背負っています。高価で家計にも負担、子どもの身体にも負担の大きいランドセルに代わるカバンの選択肢を拡げること。
- 制服をはじめ、学校の現在のルールは本当に子どもたちの最善の利益にかなっているのか。
- 市民協働を前に進めること。
- 外国にルーツのある子どもたちへのサポート体制を強化すること。
いままでの実績
- 2021年に完成した新庁舎では親子傍聴席が設置
- 放射能から子どもを守る会の立ち上げ
- 小学校高学年の子どもの居場所づくりや学童クラブの拡充
- 所属する学童クラブの役員として、仕出し弁当のシステムを導入
- 小学校で通学路での水分補給が禁止されていたルールを撤廃
- まなべーの教室にエアコン設置を実現
- 学校栄養士を全ての学校に配置
- 特別支援教育の拡充
- 不登校の子どもたちの学びの機会と居場所の拡充