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9月議会 一般質問報告2(市の組織運営と業務の在り方)

2、市の組織運営と業務の在り方について

ここ数年、特に夏場は、雑草が生い茂って危ないという苦情が寄せられているが、市の職員、特に一般事務の正規職員が、猛暑の中、道路などの除草作業に、毎日のように出ていると聞く。

しかし、事務職の職員には、本来のデスクワークがあるはずであり、仕事が滞るなどの支障は出ていないのか、また、猛暑の中で体力的に疲弊していないか。各部署で応援し合っているようだが、どの部署も慢性的に人手不足だと聞く。現状を伺う。

◎公園は民間委託、道路は市職員が対応しているとのことが、本来であれば道路についても民間委託、或いは作業員として採用された職員(正規非正規を問わず)で回すべきところを、ニーズ、つまり仕事量が多いがために、事務職の職員も作業に従事しているとのこと。突然ニーズが増えたのか、或いは見通しが甘くて職員の配置が足りていないのか、または委託が難しくなったのか。

◎現在課長職をはじめ欠員が多いようだが、現状と補充の見通しを伺う。→採用活動に力を入れている。

◎欠員が多い理由は何か。→育児休業、病気による休業など。退職者の増加。募集しても採用できる人数が少ない。

◎現状、1人が2人分3人分頑張ってなんとか回っている状況だと思うが、それでは持続しないのは、誰の目にも明らかだし、頑張ってる職員がつぶれてしまわないか、体調を崩さないか心配。

もし業務でミスが起きたら、それは、無理な体制で仕事をさせていることが原因かもしれない。

ここ数年、退職する職員が多い。

全国的に人手不足とはいえ、また、雇用の流動化・転職のハードルが下がっているとはいえ、清瀬市役所に入庁した、せっかく仕事を覚えた職員が辞めていくのは、清瀬市にとって大きな損失である。

採用に努力していることは分かったが、一方で、離職を防ぐことも必要ではないか。

 

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